台湾烏龍茶の効能って?「ウーロン茶重合ポリフェノール」で健康的になろう!

台湾茶, お茶の効能, 烏龍茶
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今が旬の、台湾烏龍茶の春摘み。

お茶は全般的に健康的な飲み物と言われております。台湾烏龍茶にはどんな効能があるのだろうか?

以前、一般的なお茶の効能・成分をご紹介しました。お茶は大きく分けて6種類に分類できます。この分類は製造方法によって分類されたものです。製造方法によってお茶の成分値も変わってきます。

台湾烏龍茶の場合、製造過程でできる成分で、他のお茶には含まれていないものに「ウーロン茶重合ポリフェノール」という成分があります。成分の名前に「ウーロン茶」とついているほどです。烏龍茶だけに含まれている成分のようですね。

ウーロン茶重合ポリフェノール。これがキーワードのようです。では、どんな効果があるのでしょうか。

製造の違いでカテキン効果も違う

ウーロン茶重合ポリフェノール2

お茶の葉っぱには、主に カテキン、カフェイン、ビタミン類、アミノ酸類、フッ素などの成分が含まれていることは、以前もご紹介しました。(お茶の成分

そして、カテキンはお茶の製造方法の過程の中で、他の成分に変化します。(紅茶と緑茶の成分の違い

製造方法の違いとは、発酵度の違いです。緑茶と紅茶のカテキンについて比べると、発酵を止めた緑茶には摘み取ったままのカテキンがそのまま含まれております。

一方、紅茶は発酵させていく製造過程の中で、紅茶ポリフェノールに変化していきます。紅茶は完全に発酵させて仕上げていきます。紅茶ポリフェノールは、抗インフルエンザ作用があります。(お茶のカテキン効果って?

 

 

ウーロン茶重合ポリフェノールって?

ウーロン茶重合ポリフェノール3

烏龍茶はどうなのでしょう?

烏龍茶は半発酵茶です。緑茶と紅茶の間くらいの発酵度になります。ということは、烏龍茶のカテキンも製造過程に変化していきます。

紅茶は完全発酵茶ですが、烏龍茶は半発酵茶。完全発酵茶・紅茶の時はカテキンは→紅茶ポリフェノールに変化しました。半発酵茶・烏龍茶は「ウーロン茶重合ポリフェノール」に変化します。

発酵の度合いで、カテキンがどのように変化するのかも違うこというわけですね。

 

 

ウーロン茶重合ポリフェノールには、どんな効果がある?

ウーロン茶重合ポリフェノール4

紅茶ポリフェノールは、抗インフルエンザ作用などがありました。

ウーロン茶重合ポリフェノールには、どうやら脂肪の吸収を抑えダイエットによいとされております。抗肥満作用があるようです。脂肪の吸収を抑制する作用があります。ウーロン茶の抗肥満作用を研究されている団体もあるようです。

また、ウーロン茶重合ポリフェノールは、脂肪分解を促進する働きもあるようです。

いかがでしょう?
烏龍茶は、主にダイエットによいお茶ということになりますね。個人的にこの事実はチョット意外でした。

肥満は多くの病気の原因にもなります。抗肥満作用があるということは、烏龍茶も健康的なお茶というわけですね。

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