お茶のカテキン 効果って何だろう?風邪予防の他にどんな効果がある?<第3段:カテキン効果>

Tea, お茶の効能
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お茶には、健康的になる成分がたくさん含まれております。
(お茶の成分については前回ご紹介しました
お茶の成分を学んで、効果的に健康になろう!

もし、お茶を飲んで健康になりたいのなら、闇雲に様々なお茶を飲んでいれば良いのか。飲むにこしたこはないが、せっかくなのでお茶の成分やお茶の効能を理解した上で、体内に取り入れた方が効果的です。お茶の成分の特徴を知り、体内でどのような働きをするのかが分かれば、ご自分の身体に合ったお茶をセレクトすることもできますね。

お茶の成分を学ぼう3

前回もお話ししましたが、お茶の主な成分は、カテキン、カフェイン、ビタミン類、アミノ酸類、フッ素などです。
この中で人の舌で感じることができる成分もあります。例えば、「カテキンは渋い」、「アミノ酸は旨味成分なので甘い」などです。お茶の成分は、まだまだ科学的に実証されていない部分もあります。でも、カテキンを摂取して風邪予防したいのならどんなお茶が良いのか?ダイエット効果を期待したいのなら、どんな風に飲めば良いのか?分かる部分もあります。

お茶の成分を学ぼう1

今、分かっている成分の働き・お茶の効能を知った上で、お茶を飲んで、自分らしく健康的になりませんか?
今回は「カテキン」効果の働きについて、ご紹介します。

カテキンとは?

お茶の成分を学ぼう8

カテキンは、お茶の成分の主となる成分です。
特に渋みを感じることができるお茶に、カテキンが含まれております。カテキンは紅茶の製造過程で、カテキン重合物に変化したりと、様々な要素を含んでおります。

カテキンの7つの効果

カテキンの効果はあげればたくさんあります。
ご紹介します。

【1】 風邪予防
ご存知、お茶は風邪の予防につながります。カテキンが多く含まれている緑茶。この緑茶でうがいをすると、本当に喉がスッキリします。緑茶は低い温度で抽出するので、ちょうど良いですね。

【2】 抗インフルエンザ効果
実は、お茶はインフルエンザの菌をやっつける役割があります。
効果的なお茶は紅茶の方です。これは実験を行った方がおります。その方によると「紅茶ポリフェノール」のお陰だとか。紅茶ポリフェノールとは、紅茶の製造過程の際にカテキンが変化したものです。なので、緑茶より紅茶の方が有効なんですよ。

お茶のカテキン効果1

【3】 抗腫瘍作用・発ガン抑制作用
カテキンはガンの増殖を防ぐ効果があります。
お茶の生産量第一位の静岡県民の方々は、ガンでの死亡率が低いという集計が出ております。やっぱりお茶と関係がありそうですね。

【4】 老化(痴呆)の抑制・抗酸化作用
老化を防ぐ抗酸化作用が、カテキンにはあります。
アンチエイジングに効果的ですね。お肌の例が分かりやすいです。お肌が酸化するとシミ・ソバカスが出てきます。その酸化を抑制する効果があるのがカテキンなんです。

お茶のカテキン効果2

【5】 抗菌・食中毒予防
カテキンは細菌をやっつける効果もあります。
食中毒予防には食後にお茶を飲むことをおススメします。お寿司屋さんは最後にお茶が出てきます。理にかなってますね。

【6】 血圧・コレステロール・血糖値を下げる作用
カテキンにはコレステロールの増加を抑制し、血圧を下げる働きもあります。
また血糖値も抑制してくれるので、中性脂肪の増加を抑制しダイエット効果も期待できそうですね。

【7】 動脈硬化の改善
血管の中にコレステロールが溜まって血の流れが悪くなると、動脈硬化に繋がります。カテキンはコレステロールの増加を抑制してくれるので、動脈硬化の予防にもなります。

お茶のカテキン効果4

いかがでしょうか?
風邪予防以外にも、たくさんの効果があるカテキン。

飲み続けることも大切ですが、摂りすぎにも気を付けましょう。
また、ご自身、ご家族の体調に適したお茶を選んで飲むと良いでしょう。

明日は、カフェイン効果についてです。

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