毎日飲んでいるお茶だから、お茶の効能くらい知っておこう!<第一弾:お茶伝説>

Tea, お茶の効能
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毎日飲んでいるお茶。
お茶は健康的とは言うけれど、一体なにがどう健康的なのだろうか?お茶の効能を知り、意識して飲めば、また違ったお茶の楽しみ方があるのかもしれない。

お茶の効能が科学的に実証されるようになったのは、ここ最近1990年以降です。
昔々の伝説を聞くと、それとなくお茶の効能が見えてくる。でも、それは感覚的なことであり、伝説であるので本当のところは不明な点が多かった。

お茶の効能を知ろう2

科学的に実証されるようになり、お茶の成分値なども明らかになってきた。しかし、いまだお茶の種類ごとの効能は実証されていません。「緑茶」や「紅茶」という大きなくくりでのお茶の効能は、見えつつあります。

今回は、お茶伝説、お茶の成分、お茶の効能をじっくり見ていこうと思います。
まず1日目の今日は「お茶伝説」です。
では紹介します。

神農伝説

お茶の効能を知ろう3

約4000年前の中国のお話です。

神農(しんのう)さんは、解毒のための薬を見つける為、神農自ら百草をなめ72種類もの毒にあたった。ある日、偶然落ちてきた葉っぱに気づかず煎じて飲んだ。そしたら毒が消えたという。改めてその葉っぱを見ると、それはお茶の葉だった。という伝説です。

つまり昔は、お茶を薬用として使っていたということです。そして、これがお茶の起源、お茶を飲むようになった始まりとされております。
確かにお茶の歴史をひも解くと、始まりは中国なんです。
(参照記事:お茶の歴史

 

 

ダルマ伝説

お茶の効能を知ろう4

もう一つの伝説。それがダルマ伝説です。

520年、中国の修行僧が不眠の修行を行っていた。眠くなるのを恐れて、たまたま口にしたお茶の葉っぱのお陰で眠くならずにすんだという伝説。眠くならないどころか、覚せい状態で修業を終えることができたのです。お茶には、眠くならない成分が含まれているというわけです。

 

 

喫茶養生記(きっさようじょうき)

お茶の効能を知ろう5

こちらは13世紀の日本の出来事です。

栄西が、「長寿の妙薬」を将軍:源実朝に献上したとのこと。その「長寿の妙薬」がすなわち、お茶の葉っぱだったという訳です。これは日本で初のお茶の本『喫茶養生記』なんです。ということは、本当にあったお話です。
平安時代、上流階級の方々の間では、お茶の葉っぱは「長寿の妙薬」とされていました。日本茶の歴史は、平安時代後の鎌倉時代からと言われております。
歴史をひも解くと、面白い事実が見えてきますね。

 

薬用&眠気覚ましの成分は?

お茶の効能を知ろう6

この伝説や歴史から分かったことは、お茶は「薬用」として「眠気覚まし」として使われていたことです。現代、科学的に実証されてきた成分と照らし合わせると、「薬用」や「眠気覚まし」に使われていた根拠が見えてきます。

次回は、お茶の成分についてのご紹介です。

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