【マンション火災を経験して見えてきた7つのこと】普段考えていることが、そのまま生き方に繋がっている!(後編)

教訓・心得
Facebook にシェア
Pocket

【マンション火災から見えてきた7つのこと!】

先日、マンション火災を経験(←当日の様子)しました。

2つ隣の住人のコンロから出火し、ボヤですんだのでほっと一息☆
数日たって、当日の状況が徐々に見えてきました。

「自分も気を付けよう!」 「今までのように傍観者ではいけない!」
「これって生き方にも通じるよなぁ~?」「ちゃんと自分の人生を歩いていこう!」等
反省点や見えてくるものが沢山ありました。

今回はマンション火災でしたが、これは火災に限らず様々な緊急時の際にも、
同じことが言えると思います!

また実際に経験するのと、情報だけキャッチして
「緊急時の時は私はこうしよう!」と思っているだけでは、
天と地の差があることも分かりました。

でも、コレを自分自身に置きかえて過ごしているだけで傍観者にならずに済みます。

究極!「普段の自分が=緊急時の時の自分」なんです。
そして「普段の自分が=これからの自分の人生」なんです!
自分の「未来」は、「今」の自分でしかないのです。

火災を経験して、この究極の考えにハッと気づかされました。

7つの項目にまとめてみました。

 

緊急時の行動は普段の決断力と一致する!?

マンション火災で見えてきた事2

今回の火災で、4通りの 行動パターンが見えてきました。(あくまでも私の主観です)

☑ 直ぐに冷静に外へ出た人
☑ とりあえず「何だろう?」とウロウロしてから、外に向かった人
☑ 激しい「リーン」を聞いても外に出なかった人
☑ 事態が拡大し大騒ぎになってから、外にとび出した人

この4パターンです。

私は、上から2番目の
『とりあえず「何だろう?」とウロウロしてから、外に向かった人』でした。

何故ウロウロしたか?
全く状況がつかめていなかったからです。
でも、これは振り帰ると「言い訳」でしかありません。

「リィィィ~~~~ン!」が鳴り響いている以上、
火災だと認め直ぐに行動に移すべきなんです!
炎を見てからでは遅いのです。

朝の7時だったので、熟睡している方、朝の準備で忙しい方、
シャワーを浴びている方(私)と、色々な行動パターンがあるかと思います。

しかし、どう考えても「リィィィ~~~~ン!」は、緊急事態なんです!

緊急事態にもかかわらずウロウロしていた私。
「逃げるにあたいする状況か?」 と迷っている瞬間なんです。
普段の決断力が緊急時に見え隠れした瞬間でした。

普段からの準備・考え方が=そのまま決断力として顕著になるんだなぁ~と
考えさせられました。

そう考えると「直ぐに冷静に外へ出た人」は、リィィィ~~~~ンだけの状況で
決断をしていたことになります。
素晴らしい☆

ちなみに「事態が拡大し大騒ぎになってから、外にとび出した人」は、
素足のままで、手ぶらで慌てて飛び出してきた方です。

 

 

②自分の人生の本気度が見える瞬間

マンション火災で見えてきた事3

私は、「逃げよう!」と決断した時に、同時に「死にたくない!」と思いました。

緊急時でない限り(色々な意味で)、普段から「死にたくない!」と、
本気で思うことはあまりありません。

「逃げよう!」と決断し「死にたくない!」と思った瞬間から、
自分の「命」と真剣に向き合っている自分もいました。
ここで初めて「自分自身」と本気で向き合えるんです。

面白いですね。

「あと〇十年は生きていけるだろう」というスタンスで自分自身と向き合っても、
見えてこなかったものが、緊急時ともなると見えてくるんですね。

また、「まだ○○○もしてないし」「これから◇◇◇をやろうと思っていたし」・・・
後悔めいたものばかりが頭に浮かんできました。

もっと本気な生き方を追求していかないとだなと、考えさせられました。

 

 

③普段、大切にしているものが見えてくる!

マンション火災で見えてきた事4

緊急時の時に見えてくるものは沢山あります。

例えば、外に出る前に財布、携帯・・・と荷物をカバンに入れている時に、
一瞬「ティーポットも持って行こうか?」頭をよぎり「いやいや、いつでも買える!」と
考え直している自分もいました。(笑)

どれだけお茶が大切か!?

しかも思い入れがあるとか、高級なポットというわけでもなく、
どこにでもあるものを思い浮かべておりました。

火災がひと段落した後は、ミルクティーで自分自身を落ち着かせながら、
この教訓は忘れる前に書きとめておこう!と文章を書き始めました。
数時間後にはFacebookに投稿しておりました。

お茶が好きなのは自分でも認識しておりますが、
もしかしたら「書くこと」「伝えること」も自分の好きなジャンルなのかもしれません。

緊急時にふと思い出したり、無意識に行動に移していることは、
実は自分が一番大切なものだったりするのかもしれませんね。

 

 

④傍観者かどうかで行動が変わる!

マンション火災で見えてきた事5

これは本当に身をもって実感しました。

他人事か?自分に置きかえられるかで、行動パターンが異なります。
しかも無意識に「傍観者」になっていることもあるのです。

これは結論から言うと、
傍観者にならないことで=全て自分自身に返ってくる!
または
傍観者になることで=全て「負」の部分が自分自身に返ってくる! ということです。

今回の火災の逃げ方一つでも見えてきます。
直ぐに自分の事と置き換えられた方は、直ぐに冷静に外へ逃げることができました。

また非常ベルが鳴っているにもかかわらず、
他人事ととらえなかなか外に逃げられなかった方は、素足だったということです。
(他の原因があって逃げられなかった方もいるかもしれませんが???)

傍観者にならないということは、素晴らしい決断力に繋がるということです。

これは火災後にも言えることです。
自分も気を付けようと思うのか?思わないのか?

これは思っている以上に、傍観者かそうでないかで全く違う世界が見えてきます。
普段から傍観者にならないように気を付けないとですね!

 

 

⑤普段のコミュニケーションの大切さを実感!

マンション火災で見えてきた事6

共同住宅にお住いの方々は特に、近隣住人とのコミュニケーションが希薄になりがちです。
でもイザという時には普段からのコミュニケーションが本当に大切なんです。

そんなにベタベタ親しくする必要もありませんが、
せめて、どんな方がお住まいなのか分かっておいた方が良いと思います。
挨拶は必ずしておくことも大切なんです。
要は顔見知りになっておくことです。

普段のコミュニケーションを円滑にしておくだけで、火災後の安心感が違います

火災当日の夜、火元住人ではない同フロアーの方とお会いした時に、
「おぉぉ~、(延焼せずに)良かったですね~」と、お互いに安心できるのです。
普段は、あいさつをする程度の方でしたが、この時は自然に会話をしておりました。
あとは管理人さんとのコミュニケーションも大切です。

万が一、最悪の事態になった時には、お互いに助け合うこともできますよね。
普段からのコミュニケーションを心がけようと思います。

 

 

⑥普段考えていることが=自分の人生である!

マンション火災で見えてきた事7

普段考えていることしかできないということです。
今回も普段から考えていることが、行動となって見えてきたわけです。

例えば、私の友人の経験ですが・・・
Aさんは小さいころから
「地震が来たらこの場所には津波が来るから高台に逃げなさい!」と、
繰り返し祖母に言われ続けてきました。
Aさん自身も自分自身に繰り返し言い聞かせてきました。
イザ地震が起きた時、直ぐに高台に向かうことができたそうです。

 

この考え方って、生き方にもそのまま通じていますよね?

よく「人が想像したことは叶う!」というようなことを書籍で読んだりします。
「本当かい???」と思っておりましたが、
「普段考えていることが=そのまま自分の人生」に繋がっているんだなぁ~と感じました。
それ以上にはならないということです。
自分の限界は自分自身が決めているんです!

「今」考えていること、行っていること、これからやろうと思っていることは、
全てそのまま未来に反映されてしまうのです。

だったら、「今」を精一杯生き抜き、なりたい自分の可能性を探っていく方が良いですよね☆

 

 

⑦生死を分けるような経験から生き方、考え方、世界が違って見えてくる

マンション火災で見えてきた事8

自分自身(命)と本気で向き合った瞬間から、今までとは違う世界観が見えてきます。

この経験を活かせるかどうかは、自分自身にかかっているんだと思います。
まずは改めて自分自身と向き合い、未来に繋げていこうと思います!

自分自身を大切にする事で、身近な人、大切な人、周囲の方々、世界全体に
良い連鎖の輪が広がっていくような気がします。
↑ これも、どこかで読んだ事があるフレーズです。

今回は本当にボヤですんで良かったです☆
そして、改めて本当の意味で自分と向き合えたことに感謝です(^O^)/

Facebook にシェア
Pocket

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は読めませんので、ブロック対象となります。ご注意ください。