ティーポットでジャンピング?

Tea, 紅茶
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ティーポットで茶葉を抽出する時に、「ジャンピング」するかどうかで、

美味しく入れられたかどうかを 判断することがあります。

【ジャンピングとは?】

茶葉をティーポットで抽出する際、沸騰したお湯を入れると、

茶葉がジャンプして上にあがり、また下に沈み・・・を

繰り返すことです。

ジャンピング3

ティーポットで入れた時に、このジャンピングをすると、

成功した入れ方だと言われております。

面白いですね(^O^)

 

【新鮮な水+沸騰の度合い!】

このティーポット内のジャンピングは、

水が新鮮か?お湯の沸騰加減はどうか?

主に「水・お湯」の状態で決まります。

紅茶を入れる時は、くみたての新鮮な水&完全に沸騰させることが大事なんですね!

紅茶茶葉入れ方9

 

【入れ方の実験?】

このティーポットでのジャンピングについて、実験された方がいるようですよ。

英国紅茶研究家 ガーバス・ハックレイさん。

①沸騰前のお湯

②沸騰直後のお湯

③沸騰し過ぎたお湯

茶葉はどうなるか?の実験です。

①は、茶葉のほとんどが、上に浮かんだそうです。

②は、茶葉が上下に行き来しました。ジャンピングですね。

③は、茶葉が下に沈んだそうです。

中国種アッサム種6

お湯の沸騰加減で、こんなにも違うんですね!

 

【ジャンピングしないとダメなの?】

ダメではありません!

ティーポットのジャンピングは、ひとつの目安にしかすぎません。

ジャンピングしないからと言って、失敗ではありませんよ(^O^)

ティーポットで入れる時に、ジャンピングしても、しなくても、

味覚上、何の問題もありませんし、さほど違いもありません。

 

ジャンピングに気を使うとしたら、

ストレート用の茶葉、特にダージリンファーストフラッシュや、

ウバ茶やディンブーラなど、香りにも特徴のある茶葉を入れる時です。

と言っても、ジャンピングするにこしたことはありません。

もし、ジャンピングを楽しみたい方は、透明のティーポットがおすすめです。

ジャンピング4

 

【こんな入れ方も!】

ティーポットでのジャンピングは、環境にもよります。

私の経験上、ジャンピングはした方が良いかもしれませんが、

蒸らしの方が、大事なのでは?と思います。

例えば、こんな入れ方があります。

ジャンピング2

初めて見る方は、「何?」と思うかもしれません。

このティーフィルターの中に茶葉が入っています。

このフィルターをすっぽりティーポットに入れて、お湯を入れて蒸らします。

ジャンピング1

そして、茶葉の種類にもよりますが、

途中でこのフィルターの向きを静かに変えたりします。

紅茶専門店では、これを使っていました。

美味しく仕上がります!

茶葉が散らからずに、後片付けも簡単にできますよ。

必ずしも、ティーポットでのジャンピングを目指さなくても大丈夫なんです!

ジャンピング5

失敗も、ジャンピングも、楽しみましょう(^^♪

自分好みのお茶の入れ方をマスターし、

色んなお茶を試しながら、楽しむことをおすすめします(^^)/

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One thought on “ティーポットでジャンピング?

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