アイスティーとクリームダウンの関係?

アイスティー, 紅茶
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先日、アイスティーを作る時に、

「クリームダウン」という現象に気を付けよう!というお話をしました。

クリームダウンの原因!

では、アイスティーを作るとき、飲むときは、

いつも、クリームダウンに気を付けないといけないのでしょうか?

本格的な夏が来る前に、この疑問?不安?を解決して、

是非、真夏にアイスティーを楽しんでいただきたいと思います(^^)/

 

【アイスティーの種類】

アイスティーと言っても、色々な形・種類があります。

アイスティークリームダウン3 

身近なものとして、ペットボトル、缶、紙パックなどの既製品。

先日私が失敗して、クリームダウンしてしまった

ティーバッグでつくるアイスティー。(ティーバッグ・アイスティーの作り方!)

あとは、茶葉から作る水出しアイスティー。(茶葉で水出し紅茶を作りました!

等々、他にも、冷たいチャイ、アイスミルクティー、アレンジティー各種があると思います。

これらのアイスティーとクリームダウンの関係について見ていけば、

色んなシチュエーションで、アイスティーが楽しめそうですね♪

 

【オン・ザ・ロック】

TBアイスティー1

実は、先日ご紹介した、ティーバッグで作ったアイスティーの入れ方。

この入れ方を紅茶の世界では、オン・ザ・ロック法などと言っています。

濃く抽出した紅茶を、急速冷却する方法です。

もちろん、ティーバッグで作っても、茶葉から作っても、オン・ザ・ロックです。

このアイスティーが一番、クリームダウンになりやすいです。

私は、この方法で作る時は、思いっきり濃くして、クリームダウン覚悟で作り、

ミルクティー用に入れることが多いです。

 

【水出し】

水出しで作ったアイスティーは、クリームダウンの心配はありません!

アイスティークリームダウン4

クリームダウンは、タンニン等が溶けきれずに凝固してしまう現象ですが、

もともと常温の水、冷たい水を使っているので、溶けきれる分だけのタンニンしか、溶けません。

だから、トロンとして、柔らかい味わいなんですね!

(タンニンがあまり溶け出さない=渋み・苦味が無い)

 

【ペットボトルなど】

温めることもできるし、冷却することもできるペットボトルや缶。

アイスティー・クリームダウン5

アイスティーのクリームダウン現象を知った時、

ペットボトルは何故、クリームダウンしないんだろう?と思いました。

これは、工場で抽出する際に、タンニン等が溶けにくい温度で、

タンニン等が少ない茶葉を使って、高圧力で製造しているようです。

だから濁りにくいのですね。

 

【真夏のアイスティーを楽しむPoint!】

アイスティークリームダウン2

●急にアイスティーが飲みたくなった時。

外出時 → ペットボトルや缶で潤す!

室内(お家) → オン・ザ・ロックでアイスティーを!

●アイスティーを常備しておきたい時

水出し紅茶で、大量に作り置き!

●ゆっくり楽しみたい時

オン・ザ・ロックで自由に作る!

ミルクを入れたり、ジューズや炭酸なども入れて、自分だけのアレンジティーを楽しむ!

(アレンジティーは機会があったら紹介しますね)

 

是非、今のうちにマスターして、

今年の夏は、アイスティーを楽しんでみてくださいね(^^)/

アイスティー・クリームダウン6

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One thought on “アイスティーとクリームダウンの関係?

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