茶殻が、急須の網に詰まりにくくするコツ。

Tea, お茶好きのつぶやき
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  • 煎茶などは、何煎もいただける。
  • 紅茶は1回で、直ぐに茶殻を処分できる。
  • 煎茶は、1回ごとのちょっとした工夫で茶殻の処理がラクになる。

 

煎茶は茶殻の処理をするまでに、何回も同じ茶葉を使います。

1煎、2煎・・・と何度も繰り返し、抽出します。

紅茶の茶葉は、1回抽出したらすぐに茶殻を処分できるので、紅茶用のティーポットには茶殻が詰まりにくい傾向です。

しかし煎茶の茶葉は、急須の中にいる時間帯が長いです。

その分、茶殻が急須の網にくっついたりしてしまう確率も高くなるでしょう。くっつかないコツは、あります。

急須の網とは?!

紅茶用のティーポットは、注ぎ口の付け根部分に、網がなかったりします。大きな穴が何個かだけ、空いている場合もあります。

煎茶用などの急須は、細かい網や穴が開いていることが多いです。

細かな網は、急須の底に固定されていたりします。

煎茶用の急須に茶葉が長時間入っていて、しかも穴や網が細かいので、気を抜くと直ぐに穴に茶殻が引っかかって取れないこともしばしばです。

しかし、この穴のお陰で湯呑に茶殻が侵入してくるのを、防いでくれるのです。

煎茶は何煎も淹れるので、穴のお陰でくたびれた茶殻が湯呑に入ってくるのも、防げるのです。

 

 

急須の網と上手くつきあおう。

そんなありがたい急須の網と、上手く付き合うことで、次の新たな茶葉を受け入れることができるのです。

  • 茶殻が網に引っ掛からないようにすることで、
  • 次の新たな茶葉を、さっと受け入れる準備が整います。
  • 茶殻が引っかかっているだけで、取るのにひと苦労です。

ということは、急須の網の特性を理解して、上手く付き合えばいいわけです。

茶殻がなるべく急須の網や穴に引っかかるのは、茶殻をそのままに放置していることも1つの要因でしょう。

ということは、茶殻を注ぎ口から離すようにした状態で、茶殻を急須に入れておけばいいのではないでしょうか。

 

 

急須をポンと軽くたたいてみよう。

私が、網と上手く付き合っている方法は、急須をポンとたたくようなしぐさです。

  • 抽出して、湯呑に注ぎます。
  • その直後に、注ぎ口と対面の急須の底を横から軽くたたきます。
  • すると、茶殻がひっくり返るように網から離れます。

その状態で、急須のフタを半分だけ閉めて、今抽出したお茶を味わいます。

そして、再び2煎目を淹れるときは、そのままお湯を急須に入れて、抽出を開始します。終わったら、また網から茶殻を離します。

この作業を1煎ごとにしておくことで、茶殻が網にくっついてしまう確率が低くなる気がします。

慣れてくると、きれいに茶殻がひっくり返るので、楽しいですよ。

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