この茶殻は、何煎目?!

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  • お茶は、1煎2煎と入れ方が違います。
  • 順番に飲めば、何煎目かは分かります。
  • でも、茶殻を見て判断することも可能です。

 

お茶は順番に淹れるから、「何煎目」なのか、分かりやすいと思っておりました。

しかし、茶殻を見て、何煎目かを判断して、その場で淹れ方を決めるようになってからは、「茶殻」の様子を観察するようになりました。

茶殻の様子は、1煎目後の茶殻しか、興味がなかったように思います。

2煎目や3煎目の茶殻の観察も、いろいろと勉強になります。

1煎目終わりの茶殻は、分かりやすい。

1煎目は、じっくり蒸らして、葉っぱを開く感覚です。

  • 1煎目の蒸らし時間が、一番長めです。
  • 乾燥している葉っぱを開くので、時間もかかります。
  • 1煎目は、程よく開く感じです。

だからでしょうか?

1煎目終わりの茶殻は、コンパクトにまとまっております。まだ、勢いがあり、元気な雰囲気もあります。

もともと水分があった葉っぱを乾燥させたので、水分を吸収して嬉しそうな感じもします。

そして、2煎目3煎目より、芯があるようにも見えます。

 

 

2煎目、3煎目終わりの茶殻が、分かりにくい。

2煎目と3煎目は、サッとお湯をくぐらせることが多いです。

  • 1煎目は、急須の中で茶殻がコンパクトにまとまっております。
  • 2煎目と3煎目は、急須の中での広がり方が大きいです。
  • ただし、2煎目と3煎目の区別がつきません。

以前、間違えて4煎目を抽出したことがあります。3煎目だと思い込んで飲んだお茶は、あまりおいしい味わいではありませんでした。

これは、もう間違えたくありませんよね。

そこで、気づいたことが、「茶殻のふっくら加減」です。

3煎目と2煎目のふっくら加減を観察すると、3煎目のほうがよりふっくら感があります。これなら、見分けられそうです。

 

 

結局、目の前のお茶と向き合うことに。

目の前の茶葉と向き合い、おいしさを引き出す。

向き合うのは、1煎目を入れる前だけではなさそうです。抽出前の茶葉そのものを観察するだけではなく、目の前の茶殻も観察することも大事なようです。

ただし、茶殻は常に変化します。

  • 茶葉は、仕上がった状態なので、水分を吸収しない限り、見た目は変わりません。
  • 茶殻は、抽出の仕方で変わってしまいます。
  • 同じ2煎目でも、蒸らし時間などで茶殻は変わります。

茶殻の観察は、ある一定の環境で抽出していないと、わからないことが多いでしょう。

急須が変われば、茶殻も変わるのかもしれません。

でも、常に目の前のお茶に向き合うことは、変わりません。「目の前のお茶と向き合う」ことは、本当に大事なことだと実感しました。

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