ところで、紅茶の2煎目はあるの?  

Tea, 紅茶の楽しみ方, お茶好きのつぶやき, Tea Life, 紅茶
Facebook にシェア
Pocket

  • 緑茶は2~3煎目までおいしい。
  • では、紅茶も3煎目までいけそうな気がする?!
  • 実際は、どうなのでしょう?

 

一般的には、紅茶は「1煎だけ」楽しむものです。

紅茶は、葉っぱをカットしたり、酸化発酵させて乾燥させた茶葉を使います。緑茶とは違い、熱湯で抽出して一気に紅茶を抽出します。

煎茶は、お湯の温度や蒸らす時間を入れ分けて、3煎までおいしく入れることができます。

ちなみに、半発酵茶の烏龍茶などは、10煎前後も楽しめます。烏龍茶の葉っぱは、カットせずフルリーフのままの状態が多いです。

紅茶は完全に発酵させた茶葉を使うため、お湯も浸透しやすいので、1煎目が勝負となります。

ところが、紅茶の2煎目も楽しめる場合もあります。

緑茶に近い、春摘みは入れ方次第で2煎まで。

紅茶は1煎だけ楽しむもの。

しかし、緑茶に近い春摘みダージリンは、2煎目も楽しむことができます。

  • 仕上がりが「白茶」「黄茶」なら2煎目も可能。
  • お湯の温度は、少し低めで抽出する。
  • 2煎目も、また異なる味わいが楽しめます。

白茶などに仕上げた、春摘みダージリンは、茶葉の色合いも茶色というよりは、緑茶に近い色をしております。

また、葉っぱもカットなどせず、そのまま仕上げたものが多いです。

だから、ダージリンでも、緑茶に近い仕上がりの茶葉は、上手に入れると2煎まで楽しむことができます。

 

 

台湾紅茶は、5煎目くらいまで楽しめる。

台湾紅茶は、あまり聞きなれないかもしれません。

半発酵茶の烏龍茶の生産がメインの台湾には、まれに台湾紅茶が作られております。

この台湾紅茶は、5煎目くらいまで楽しむことができます。

  • 緑茶と同様、1煎目は丁寧に入れます。
  • 2煎目は、さっとお湯にくぐらせる程度でOK

これが、はまってしまうくらい、とってもおいしい台湾紅茶。甘味の質が、他にはないおいしさでなので、試してみる価値はあると思います。

 

 

高級紅茶を2煎目まで、飲みたい場合は。

しかし、どうしても普通の紅茶を、2煎目まで飲みたい。

とっても高級な紅茶だったから、1煎ではもったいない・・・と思うこともあるかもしれません。

  • そんな時は、1煎目は普通に抽出。
  • 1煎目の茶殻を水や氷でくぐらせた後。
  • 2煎目は、水出しにして一晩抽出する。

という方法もあります。

ただ、私は個人的には、あまりおすすめしません。高級紅茶であれば、やはり1杯分だけに力を注いで、おいしく抽出するほうが楽しめると思います。

「2煎目があるから」という気持ちがあるだけで、1煎目がおいしくキマらないことがあります。

高級紅茶をそろえるということは、ある程度紅茶好きの方でしょう。だとしたら、うまく抽出できない場合は、勉強代だと思って、次の1杯に懸けてもいいのではないでしょうか。

紅茶は1杯が勝負です。

しかし、茶葉によっては数煎分も楽しめます。その見極めが肝心です。

*********************

【こんな関連記事もいかがでしょうか?】

煎茶も春摘みダージリンも、同じような甘みを感じる。
毎日の生活に密着しているから、「お茶」は楽しくてホッとするのかもしれない。
そもそも、紅茶の楽しみ方ってなんだろう?
世界中のお茶に囲まれた暮らしは、毎日が世界旅行?!(気分)
愛着がわくお茶を常備茶にすると、いい理由。

********************

【ブログ著者/「Tea 散歩」運営者情報】
ティーライフ研究家 服部孝江

・プロフィールはコチラ→服部孝江プロフィール
・お仕事のご依頼はコチラ→お問い合わせ
・毎月のセミナー詳細はコチラ→セミナー情報
・Tea散歩グループとは?→Tea散歩始めます!

********************

◆「Tea 散歩」グループでは、いつでもメンバーを募集しております。

Tea散歩ヘッダーブログ用1-2

・詳細はコチラ
「Tea 散歩」始めます!!
Tea散歩を「公開」グループに変更します。

********************

【Tea散歩・ご参加方法】

◆Facebook上の、検索機能を使います。

Tea散歩投稿参加説明1

  1. 「Tea散歩」と入力します
  2. 検索します
  3. 「グループに参加」のボタンを押します
  4. 承認されるのをお待ちください☆

Tea散歩投稿参加説明3

Facebook にシェア
Pocket

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は読めませんので、ブロック対象となります。ご注意ください。