見た目や味わいだけではない。扱う茶葉で気分も変わる「緑茶と紅茶の違い」

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  • 緑茶と紅茶って、お茶っ葉は一緒なの?
  • でも見た目も味わいも違う。
  • 入れるときの心境も違います。

 

緑茶と紅茶は、見た目にも、味わいも、香りも違います。でも、元となるお茶っ葉は一緒です。

と言うと、よく分からなくなってきます。

現代は、「緑茶」も「(和)紅茶」も、日本の茶葉でつくったものが直ぐに手に入る時代。どうせ飲むなら、分かって飲み分けてみるのも楽しいかも。

今回は、緑茶と紅茶の違いをご紹介します。

同じ葉っぱで、違う作り方。

まずは、緑茶と紅茶ができるまでのお話です。

  • どちらも、同じお茶の葉っぱを使います。
  • 「緑茶」は、摘み取って酸化発酵を止めます。
  • 「紅茶」は、ひたすら酸化発酵させます。

だから、出来上がった茶葉の色が、「緑茶」と「紅茶」で違います。

ちょっと話は変わりますが、例えば鉄は、酸化してさびると茶色っぽくなっていきます。

茶葉も、酸化させると茶褐色になります。酸化させた茶褐色が「紅茶」というわけです。「緑茶」は、元々の茶葉の色合いに近くなります。

 

 

飲み方も違う、緑茶と紅茶。

飲み方も違います。

飲み方の違いは、ご存知の方も多いと思います。

  • 「緑茶」は、お湯を冷まして抽出するとおいしいです。
  • 「紅茶」は、熱々のお湯を使うとうまくいきます。

ただ、茶葉の種類や、形、大きさによって、お湯の温度を変えることもあります。お茶を飲みつくしている人は、好きな温度や入れ方を変えることもあります。

例えば、春摘みダージリンは「紅茶」の仲間です。

紅茶は沸騰したお湯を使うとおいしいです。しかし、春摘みダージリンは90度80度くらいのお湯で抽出しても、おいしいです。

基本は、緑茶は低温で、紅茶は高温で入れるといいでしょう。

 

 

味わいも全く違う。

緑茶と紅茶では、味わい違います。

これはもう、ご存知でしょう。

  • 緑茶は、甘み旨みと渋みのバランスがいいと、おいしいです。
  • 紅茶は、渋みも特徴です。

ただ、こちらも好みもあるので、必ずしも、上記の味わいがおいしいとは限りません。

例えば、緑茶は旨味がたくさんあったほうが、おいしいという人もおります。濃い方がいいという人もおります。

好みは色々ですが、基本的な味わいは、やはり異なります。

 

 

一緒に食べたいものまで変わる。

緑茶と紅茶では、お茶のお供を変えると、違った味わいが楽しめます。

例えば、コーヒーと、オレンジジュースと、ビールが好きだとします。

おそらく、コーヒーと一緒に食べたいもの。ビールと一緒に食べたいものは、違う食べ物だと思います。ジュースは、単品で飲みたいものになるのかもしれません。

同じように「緑茶」と一緒に食べたいもの、「紅茶」と一緒に食べたいものも異なります。

同じものでも、どちらと一緒に食べるかで、味わいも変わってくるはずです。

何と一緒に飲むかで、「緑茶」と「紅茶」を飲み分けると、楽しさが増すことでしょう。

 

 

扱う茶葉で、心境も違う。

最後は、自分の感じ方のお話です。

私は、長年お茶を飲み続けております。ここ最近、「緑茶」と「紅茶」で自分の心境も変わってくることに気づきました。

  • 緑茶は、落ち着きたいときに有効です◎
  • 紅茶は、一呼吸おきたいときなどに有効です◎

緑茶は「静」で、紅茶は「動」な気がします。

同じお茶っ葉からつくった茶葉は、仕上げ方ひとつで、見た目も味わいも、扱う人の心境まで変えるようです。

 

まとめ|「緑茶」と「紅茶」の違い

  1. 同じ葉っぱで、違う作り方。
  2. 飲み方も違う、緑茶と紅茶。
  3. 味わいも全く違う。
  4. 一緒に食べたいものまで変わる。
  5. 扱う茶葉で、心境も違う。

摘み取るときは同じ葉っぱでも、違いがはっきりしている「緑茶」と「紅茶」。

だから、お茶は面白いのだと思います。

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