マリアージュ フレールの歴史

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≪フランス流紅茶≫

フランスの老舗、マリアージュ フレール。
今日は、このマリアージュ家の歴史の概要をご紹介します。

店舗は、3世代目にして、
高級紅茶専門店という地位を確立できたようです。

マリアージュフレール5

フランス流紅茶専門店

【1】フランス流紅茶とは・・・
【2】マリアージュ フレールの歴史(本日)
【3】日本のマリアージュ フレール
【4】MFのティーバッグ
【5】MFのケーキセット
【6】MFの贈り物&ウエディングギフト
【7】MARIAGE FRERES

本日は、【2】マリアージュ フレールの歴史 です。

貿 易

マリアージュフレール2
マリアージュ家の伝統は「遠方の貿易」。

農林水産省関係仕事をしていた父親の、子供の代からだそうです。
輸入食料品を専門に扱うマリアージュ家の歴史のはじまりです。

それは、1660代頃からなので、ちょうどお茶の歴史の始まりと重なりますね。
(参考:お茶の歴史

イギリスのトーマス・リプトンさんを思い出します。
お馴染み!リプトン紅茶も、
もともとは小さな食料品店を営んでいたそうです。
(参考:紅茶の歴史

この頃、食料品店を営んでいた所から、
お茶が普及していったようですね。

歴史は面白い☆

3世代目にして・・・

マリアージュフレール3
マリアージュ家一族はの始まりは、13世紀頃のようです。
マリアージュ家による輸入食料品専門店は、1660年頃から始まります。

それから三代目によって、
高級紅茶専門店の地位を確立します。

といっても、まだ現在のような、サロンのような店舗ではなく、
高級な茶葉と、ヴァニラを輸入して、ホテルなどに卸していたようです。

なるほど!

マリアージュ フレールに行ったことがある方はお気づきでしょうか?
だから、ヴァニラの香りづけしたあの紅茶☆人気ですよね。

後継者

マリアージュフレール1
その後、1980年代初めまで、「マリアージュ フレール」という名は
一般には知られていなかったようです。

お茶に関する知識はあるものの、
もっと店を発展させてくれる、若い後継者が必要と感じ、探したようです。

色々な経緯を経て、
1983年、250種のお茶とともに、
今のフランス流のお茶専門店、マリアージュ フレールが誕生したようです。

詳細は、この分厚い本をご覧ください。
フランス流紅茶専門店1

マリアージュとは・・・

マリアージュフレール4
ところで・・・

私たちが「マリアージュ」と聞くと、「結婚」を思い浮かべます。

語源である中世フランス語では、
「マレイエ=mareier」は、「航海に出る」という意味のようです。
「マレヤージュ=mareiage」とは、船の乗組員が船主と交わす「報酬契約」を示したとか。
「遠方との貿易」が伝統である、マリアージュ家にピッタリの意味なんですね。

私は、この事実を知るまで
「世界各国のお茶がマリアージュ(結婚)したお店?
=たくさんのお茶を扱う、お茶専門店」の意味だと思っておりました(^^ゞ

各国、各家族には、様々な歴史があるんですね。

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