「アールグレイ・グランドクラシック」は、グレイ伯爵が惚れこんだ当時の紅茶を再現したドライ龍眼入りアールグレイ。現代のアールグレイの基本になった紅茶です!

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アールグレイ・グランドクラシック ルピシアさん

再現した紅茶がアールグレイ・グランドクラシック!
現代のフレーバーティーの歴史をひも解くと、アールグレイにたどり着きます。当時、英国のグレイ伯爵が惚れこんだ、中国のお茶がありました。その中国のお茶を真似てつくった紅茶が、「アールグレイ」と呼ばれるようになりました。

当時、グレイ伯爵が真似てつくった「アールグレイ」を再現したのが、アールグレイ・グランドクラシックです。

▼ミニセミナーでは、歴史に関わる紅茶を味わってただきたかったのでアールグレイ・グランドクラシックを試飲茶に選びました!
2016.3.19フレーバーティーティーバッグ13

先日のミニセミナーで再確認!
味わってもらいたくて選んだアールグレイ・グランドクラシック。実は私も、数年ぶりにこのアールグレイ・グランドクラシックを味わってみたんです。

私はアールグレイはあまり好みではないのですが、アールグレイ・グランドクラシックを初めていただいた時は感動したものです。あの香りが強いアールグレイではなく、アールグレイ・グランドクラシックは甘みが前面に出たアールグレイなんです。

3月19日に再度試飲し、初めて飲んだ時の感動が再び蘇ってきました!これは、ちゃんとレビュー記事を書こうと思いました!

参照1:3月のミニセミナー「ティーバッグでフレーバーティーを楽しむ♪」ご紹介
参照2:3月19日(土)ミニセミナーを開催します!

では、感動的なアールグレイ・グランドクラシックをご紹介します!

龍眼入り「アールグレイ・グランドクラシック」の茶葉!

アールグレイ・グランドクラシック2

グレイ伯爵さんが惚れこんだお茶とは?
当時、中国から英国に伝わったお茶が、ライチの香りに似たお茶でした。このライチに似たお茶を英国のグレイ伯爵さんが気に入ったということです。ライチの香りに似たような味わいを真似てつくったお茶が、現代のアールグレイに繋がっております。

そして、ライチのアールグレイに似たお茶を再現したお茶が、「アールグレイ・グランドクラシック」というわけです。

 

▼再現したアールグレイ・グランドクラシックは、ドライ龍眼(りゅうがん)入り!

アールグレイ・グランドクラシック4

龍眼(りゅがん)とは、ライチに似た果物です。アールグレイ・グランドクラシックは、この龍眼の甘~い風味に癒されます。開封した瞬間から甘い香りが漂い、一見「あれ?アールグレイってこんなに優しい香りだったかな?」と思ってしまうくらいなんですよ!

茶葉の注意点!
このアールグレイ・グランドクラシックは、1つだけ注意点があります。その注意点とは、保管方法です。茶パッチだけでは、香りが漏れてしまいます。内蓋付きの缶に保管するのが一番です。

そして、できればグランドクラシック専用缶があると良いでしょう。一度でも、グランドクラシックを保管してしまうと、缶についた香りがなかなか落ちません。ご注意を!

 

 

アールグレイ・グランドクラシックを抽出!

アールグレイ・グランドクラシック5

2.5分~3分間蒸らす!
さて、いつものようにテイスティングカップでアールグレイ・グランドクラシックを抽出します。ラベルによると、抽出時間は3分程です。フレーバーティーは、色と香りをチャチャっと付けるのではなく、しっかり蒸らすことでその茶葉の味わいが深まります!

 

▼しっかり蒸らしたら、静かに注ぎます。

アールグレイ・グランドクラシック6

注ぐ段階になると、甘い香りと同時にアールグレイっぽい強い香りも感じることができますよ!

 

 

アールグレイ・グランドクラシックの風味!

アールグレイ・グランドクラシック7

アールグレイ・グランドクラシックを抽出したものが、上の写真です。水色(すいしょく)も紅茶らしい鮮やかな色合いですね!茶葉を見ると、柔らかくなったドライ龍眼が見えます!

 

▼茶葉から顔を出している龍眼を、かじってみました!

アールグレイ・グランドクラシック8

初めて龍眼をかじってみました。この龍眼は、とっても甘い味わいと香りがします。アールグレイ・グランドクラシックの柔らかい甘さは、やはりこのドライ龍眼から香るようですよ。

茶葉の香りは、アールグレイの強い香りと龍眼の甘い香りが、絶妙な感じにまとまっております。

 

 

アールグレイ・グランドクラシック まとめ!

フレーバーティーの好みは、人それぞれ。
紅茶は、人それぞれの好みがあります。その好き嫌いが顕著にあらわれるのが、フレーバーティーです。フレーバーティーは、香りや味わいが種類ごとにハッキリしております。

そして、様々な香りを着けることができるのが、フレーバーティーです。「チョコの香りは良いけれど、バラは苦手」などのように、好みがハッキリと分かれます。

優しい風味のアールグレイ!
アールグレイには興味があるけれど、強い香りは苦手という方には、「アールグレイ・グランドクラシック」がおススメです。甘いライチのような香りが苦手でなければ、是非、お試し下さい。

フレーバーティーの歴史の出発点だった、アールグレイ。その最初のアールグレイを再現した「アールグレイ・グランドクラシック」は、自分自身が紅茶の歴史に踏み込んだような感覚にもなれます。

紅茶好きの方にも、ある意味おすすめです!!

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【茶葉/店舗情報】

◆世界のお茶専門店 ルピシアさん
HP:ルピシアさん ホームページ
紅茶、緑茶、フレーバードティー、ハーブティーなど様々なお茶を扱っております
茶葉詳細→アールグレイ・グランドクラシック
アールグレイ・グランドクラシック1-2

◆カップ詳細→テイスティングカップ セット

◆茶葉の収納缶→ 小さなティーキャニスター3個セット(ホワイト)

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【ブログ著者情報】

ティーライフ研究家 服部孝江
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