そもそも和紅茶・国産紅茶とは?日本の紅茶は、今、急に流行りだしたわけではない!!100年近くもの歳月をかけて徐々に復活してきたんです☆

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和紅茶って、昔からあったの?
ここ数年のうちに、和紅茶・国産紅茶をよく見かけるようになりました。「和紅茶って何?」「日本茶?紅茶?」「今、流行っているの?」など、様々な印象を持たれるかもしれません。

100年もの歳月をかけて・・・
長い目でこの和紅茶・国産紅茶を見ていると、100年単位で語ることになります。また、今の緑茶市場などなど、様々な要素も絡んできます。

「復活!」という言葉が相応しい!
今こうして和紅茶が話題になってきたのは、流行っているからとかそんな軽い言葉では終わらない!「和紅茶の復活!」という言葉が相応しいと思います!

復活ということは、以前も生産していたのでしょうか?
そうなんですよ~!以前も、和紅茶を作っていた時代があったようです。初めてこの事実を知った時は、正直ビックリしました!

では、和紅茶について簡単にご紹介します。

和紅茶って日本茶?!

そもそも和紅茶とは3

先日まで、和紅茶のストレートやミルクティーの味わいレビューをご紹介して参りました。この和紅茶って一体、どこのどんな紅茶なのでしょう?

「和」紅茶だから=日本のお茶?
そうです!日本で生産している紅茶です。日本茶と言えば=緑茶、ほうじ茶、番茶などが思い浮かぶと思います。

お茶全体で見ると、分かりやすい!
ちょっと日本茶とか、和紅茶から離れてみます。世界中のお茶(茶の樹からの仕上げたお茶)は、発酵度の度の違いによって「緑茶」や「ウーロン茶」「紅茶」などに分かれます(参照:お茶の製法の違いって?

日本で育てた葉っぱを、紅茶に仕上げた!
日本で摘みとったお茶の葉っぱを、完全に発酵させて仕上げたお茶を=「和紅茶」や「国産紅茶」というんですよ!だから、日本の紅茶というわけです。

 

 

いつ紅茶を生産していたの?

そもそも和紅茶とは2

実は、明治時代にも生産していた!
和紅茶は、かつて日本でも生産しておりました。意外ですよね?緑茶ではなく、紅茶も生産していたんです!

国家を上げての生産!
しかも当時、(和)紅茶は=有力輸出商品の1つだったんですよ~。そうです、日本の紅茶を輸出する為に、品質の良い紅茶作りを目指していたというわけなんです!!

海外から紅茶が輸入!!
しかし、海外から紅茶が入ってくるようになってから、徐々に日本の紅茶の生産量は少なくなりました。結局「生産量はゼロ」に。

※詳細はコチラ→日本の紅茶の歴史を発見!

 

 

趣味で作り始めた→販売をするようになった。

そもそも和紅茶とは4

近年、徐々に復活!!
1990年代頃から、また生産されてきたようです。最初は、趣味程度に作っていたそうです。

私も最初に日本の紅茶を飲んだのは、10年弱前ほどです。その時は買ったのではなく、緑茶を買ったついでにいただいたものでした。

ここ数年の間に変化が!!
しかし、ここ数年の間に和紅茶の市場が伸びてきました。実感としても、そう感じております!

今では日本の店舗・世界の紅茶専門店でも、販売しております。インドの紅茶、セイロンの紅茶だけではなく、日本の和紅茶も同じように取り扱っている店舗が増えてきました!

例えばココの紅茶屋さん(→国産紅茶レビュー)は、国産紅茶も扱っておりました。

和紅茶にも歴史あり!
いかがでしょうか?だから、「急に和紅茶が出てきた!」とかそんなものではなく、和紅茶にも歴史があったんです。徐々に復活してきたんです。

素晴らしいですね~☆

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