抹茶の効能!お茶は葉っぱの育て方、仕上げ方で成分や効能も異なる。

抹茶, お茶の効能
Pocket
LINEで送る

抹茶独自の効能ってあるの?
お茶は製法(作り方)の違いにより、各種類のお茶に含まれている成分も効能も違います。抹茶は緑茶の仲間です。でも同じ緑茶でも、緑茶の種類ごとに製法が異なります。

ということは、抹茶は抹茶独自の製法で生産しているので、抹茶独自の効能もありそうです。

お茶の成分
お茶全体の成分にはカテキン、カフェイン、ビタミン類、アミノ酸類、フッ素などが含まれております。(詳細:お茶の成分)抹茶もお茶なので、基本的には抹茶にもこの成分が含まれております。

製法により成分も違う!
以前、緑茶と紅茶の成分の違いをご紹介しました。(参照:紅茶と緑茶の成分の違いは・・・)お茶の効能を考える時、この製法の違いがポイントとなります。

抹茶はどうなのでしょう?

抹茶の製法からひも解くと・・・

抹茶の効能2

紅茶と緑茶も製法の違いにより、成分の違いがあります。そして、同じ緑茶は緑茶でも、抹茶、煎茶、玉露・・・などの種類により製法や飲み方が異なります。

抹茶を製造するには、まずは碾茶を作ります。抹茶の材料が=碾茶というわけです。この碾茶の育て方、抹茶の仕上げ方が他の緑茶とは異なるんです。(参照:抹茶の作り方

◆ポイント1
碾茶を作る時は、葉っぱが芽吹くころから日光を遮って育てます。

◆ポイント2
葉っぱごと細かく粉状にします。

この育て方の違いで、抹茶に含まれる成分の量などが異なってきます。

 

 

「抹茶」に含まれる成分!

抹茶の効能3

お抹茶もお茶の仲間です。お茶の成分には主に「カテキン、カフェイン、ビタミン類、アミノ酸類、フッ素」がります。抹茶にも同じ成分が含まれております。

ただ、製法の違いにより成分量が異なります。上記のポイントで見ていくとこうなります。

◆ポイン1
日光を遮ることにより、葉っぱに含まれているテアニン(アミノ酸)から→タンニン(カテキン)への変化が抑えられます。渋みの素タンニンが抑えられ、旨味の素テアニンが多いということになります。

◆ポイント2
葉っぱをそのまま粉状にするので、葉っぱ(碾茶)に含まれている成分そのものを丸ごといただくことになります。

ということで、抹茶にも 「カテキン、カフェイン、ビタミン類、アミノ酸類、フッ素」は含まれていますが、渋みの素カテキンが少ないということになります。

 

 

抹茶の効能

抹茶の効能6

他の緑茶に比べてカテキンが少なめですが、抹茶にも「カテキン、カフェイン、ビタミン類、アミノ酸類、フッ素」は含まれております。

ということは、基本的には抹茶の効能も他のお茶とはさほど変わりないようです。お茶の全体的な効能はコチラをご参考にしてください。

お茶のカテキン効果
お茶のカフェイン等の効果

この中で注目するなら、アミノ酸です。
旨味成分、甘みを感じるアミノ酸は、抹茶には多く含まれております。玉露も同じように日光を遮るのでアミノ酸は多いです。でも、抹茶は葉っぱをそのまま粉末状にして、その粉末ごと口に入れます。抹茶はアミノ酸の含有量が多いというわけです。

アミノ酸は、必須アミノ酸があるように、細胞を作り出すために必須の成分です。その成分がを多く含んでいるのが抹茶というわけです!

抹茶の効能8

ビタミンなども含まれており健康や美容にも良さそうですが、飲み過ぎにはご注意を!!

カフェインも含まれているので、妊娠中の方やお子様は控えた方が良さそうですよ。業務用の抹茶は分かりませんが、茶道用の抹茶は注意ですね☆

適量で楽しく抹茶を嗜んでみてくださいね(*^-^*)

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は読めませんので、ブロック対象となります。ご注意ください。