セイロンは産地ごとに標高・地形が違う!クオリティーシーズンもバラバラ!

セイロンティー, 紅茶
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【セイロン紅茶~冬摘み2015特集!!】
セイロンティーの生産量は世界第2位☆
どうして?こんなに生産できるのか?

セイロン標高の違い3

しかも年間を通して、夏でも冬でも収穫期があります。
それは・・・
セイロンティーの地形などに秘密があるようです(^O^)/

 

「セイロン紅茶~冬摘み2015特集!!」

【1】セイロン紅茶~冬摘み2015特集!!
【2】セイロンティーの種類!
【3】セイロン紅茶は、産地ごとに標高・地形が違う!
【4】セイロンティーの効能!

標高によって・・・

セイロン標高の違い2

セイロンティーの産地は、南側中央の山岳地帯に集中しております。
その山岳地帯の中にも、セイロン独特の「標高差」が存在します。

先日も少しお話しいたしましたが、もう一度整理します。
「標高差」によって、地形の呼び方があります。

◆ハイグロウン(標高1200m~)
◆ミディアムグロウン(標高600~1200m)
◆ローグロウン(標高600m~)

この〇〇〇グロウンはセイロンティーの特徴をお話しする際に、
よく出てくるキーワードとなります。

 

 

標高差によるセイロンティーの種類!

セイロン標高の違い1

どうして「標高差」が紅茶の産地に関係があるのか?

それは、標高差によって紅茶の仕上がり、味わい、香りなどが違うからです。
クオリティーシーズンも異なってきます。

標高さごとに、セイロンティーの産地をまとめました☆

◆ハイグロウン・高地産(標高1200m~)
・「ヌワラエリヤ」←セイロンティーの中でもっとも標高の高い産地です!
・「ウバ」
・「ディンブラ」

◆ミディアムグロウン・中地産(標高600~1200m)
・ 「キャンディ」

◆ローグロウン・低地産(標高600m~)
・「ルフナ」
・「ラトナプーラ」
・「ゴール」
・「ルフナ」

 

ハイグロウンを中心に!

セイロン標高の違い3

「標高差」別に見てみると、なるほど!!と思うこともありますね☆

ハイグロウンの「ウバ」「ヌワラエリヤ」「ディンブラ」は、
「クオリティーシーズン」がハッキリ決まっております。

 

「ウバ」は、8~9月。その中の2~3週間に限り最良の茶葉が生産されます。
「ヌワラエリヤ」は、2シーズンあります。1~2月&6~7月です。
「ディンブラ」は、1~3月にかけてです。

 

これは!!

セイロンティーは、ハイグロウン地帯を中心に、
紅茶の生産が行われているということなんですね☆

納得です☆

 

モンスーン・季節風の影響も!

セイロン標高の違い4

また、年2回のモンスーン・季節風の影響もあるようですよ。

◆南西モンスーン(春~夏)
この時期はコロンボから~中央山脈にかけて大雨。
反対側のウバがクオリティーシーズンをむかえます。

◆北東モンスーン(冬)
逆にこの時期は、中央山脈の北東部分が大雨。
反対側のディンブラは乾燥した風が吹きます。
ディンブラやヌワラエリヤは収穫時期をむかえます。

 

いかがでしょうか?

色々な自然の条件が重なり、セイロンティーの産地が生まれてきたんですね☆
好条件のセイロンティーは、まさに紅茶の産地にふさわしい地域なんです!

 

———-セイロンティー参照記事———-

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