水出しで、自分好みに美味しくアイスティーを作る、5つのコツ。

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  • お茶は嗜好品。
  • だからこそ、自分好みのお茶を美味しく飲みたいと思う。
  • 水出しのお茶も、美味しく飲みたいものです。

 

普通、お茶の抽出は、紅茶でも緑茶でも、お湯を使います。

急須やティーポットで抽出してから、味わえるまでに5分程度かかります。5分あれば「あっ、今日はちょっと失敗したかな?」「今日は大成功!」と、判断がつきます。

しかし、水出しとなると、仕上がるまでに4~10時間ほどかかります。

準備にかけた割には、「あれ?!失敗したかも?」と思っても、また試すまでに、さらに数時間かかってしまいます。

簡単なようで、意外と難しい水出しのお茶は、途中で挫折する人も多いようです。

そこで、今回は「自分好みに調整するコツ」をご紹介します。

コツ1:茶葉の量と水の量の、比率を知る。

水出しのお茶は、慣れてしまうと本当に簡単です。

しかし、最初は「どのくらい?」が分からず、飲んでみたら美味しくなかったとなりがちです。最初は数字を記録しておくといいでしょう。

  • 茶葉の量(スプーン1杯、などでも可能)
  • 水の量(このコップに2杯分でもOK)
  • 抽出する時間。(約〇時間)

記録した数字をもとに、自分好みの調整していきます。

  • 味がない→茶葉が少ないか、時間が足りない。
  • 味が濃い→逆に茶葉が多いか、時間が長い。

色々と試して、自分なりの比率をつかむと、いいでしょう。茶葉の種類によっても、全く異なります。

目安は、緑茶系は4~6時間。紅茶は6~8時間です。茶葉の形状・等級によってもマチマチです。

 

 

コツ2:最初はコップ1杯から作ってみる。

水出しのお茶と言ったら、大きめの容器に大量に作るイメージがあります。

でも、カップ1個分から、水出しを作ることもできます。小さすぎるカップは難しいのでしょう。500mlほどあれば、1杯分の水出しのお茶が作れます。

最初は、作る量を少なめにすると、失敗しても安心です。少量なら、なんとかアレンジがきくものです。

1杯分でも、茶葉の量などをメモしましょう。

  • (例えば)茶葉は5グラム
  • 水は500ml
  • 7時間抽出

この量で美味しく仕上がったとします。

次は、量を変えて

  • 10グラムの茶葉と、
  • 1000mlの水で、
  • 7時間抽出してみます。

大きな失敗はなくなるでしょう。

 

 

コツ3:水を変えてみる。

お茶は、水によって味わいも異なります。

特に、水出しは、水の影響を受けやすいものです。だから同じ茶葉・同じ水でも、ホットは美味しいのに、水出しは美味しいく仕上がらないという場合が、結構あります。

ホットの場合は、水を沸騰させるので、水の性質そのものが変わります。

沸騰した水をホットで使い、そのままの水を水出しで使うから、同じ茶葉でも味わいが変わるのです。

となると、水出しの「水」そのものを変えてみるしかありません。

  • 例えば、一度沸騰させた水を冷まして使う。
  • ペットボトルの水で、色々と試してみる。
  • お茶屋さんおすすめの天然水を準備する。

例えば、紅茶専門店で使っている水は、水そのものが美味しい水です。お茶にも合っております。色々と試してみるといいでしょう。

 

 

コツ4:茶葉を取り出すタイミングを、変えてみる。

水出しでも、抽出する時間にも、好みがあると思います。

長めがいい、短めがいい。

茶葉の種類や、細かさにもよるとは思いますが、30分だけ長くしてみるなど、自分好みに調整してみるのも楽しいです。

ただし、仕上がってから飲み切るまでに、1日かかるとします。

「仕上がってから1日中、飲みきるまで、ずっと茶葉を取り出さない」方法をとっているとしたら、最後に飲む水出しは、美味しいとは言えないでしょう。

やはり、時間を決めて、時間が来たら茶葉を取り出してから、飲み始めることをおすすめします。

さらに言うなら、茶葉を取り出した後は、マドラーなどで一度混ぜて、均等にしてから飲むといいでしょう。

 

 

コツ5:茶葉の取り出し方を、変えてみる。

せかっく美味しく仕上がった水出しのお茶。

味見の段階では美味しいのに、茶葉を取り出したら、何だかまずくなっていた、ということも度々あります。

そんな時は、茶葉の取り出し方を変えてみましょう。

まずは、取り出し方のチェックです。

  • 茶パックに入れてある茶葉を、押しつぶしていませんか?

大体が、押しつぶしているのが、原因です。

押しつぶして、水を出し切ってしまうと、余分な雑味まで出てしまいます。つぶさずに、取り出してみましょう。

一番いいのは、バーテンダーさんがよく使う、長いスプーン付きのマドラーです。1本あると便利です。

 

 

まとめ:水出しは、少しずつ作って試していく。

水出しは、慣れるまで、少量で試してみると、茶葉も無駄になりません。

  • コツ1:茶葉の量と水の量の、比率を知る。
  • コツ2:最初はコップ1杯から作ってみる。
  • コツ3:水を変えてみる。
  • コツ4:茶葉を取り出すタイミングを、変えてみる。
  • コツ5:茶葉の取り出し方を、変えてみる。

真夏直前の6月頃から、茶葉をそろえて、コップ1杯分で試してみるといいでしょう。真夏は、大きな容器で作り置きできるくらい、美味しく作れるようになるでしょう。

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