煎茶も春摘みダージリンも、同じような甘みを感じる。

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  • お茶には、甘みと渋みもある。
  • 煎茶や玉露には、甘みがある。
  • 同じように、なぜか春摘みのダージリンにも、似たような甘みがある。

 

日本とインド・ダージリン地方の違いはあれど、同じ「茶の樹」で育てたお茶だから、同じような甘味なのかもしれません。

でも、製法的には、「緑茶」と「紅茶」は全く違います。もちろん、味わいも違います。

でも、毎年感じます。

日本の緑茶の甘みと、春摘みダージリンの甘味は、似ていると。

夏摘み・秋摘みダージリンには感じませんが、春摘みダージリンは緑茶のような甘みが含まれております。

お茶の甘みは、アミノ酸の旨み。

お茶には、カテキンなどのほかにも、アミノ酸が含まれております。

日本茶の例をあげると、

  • 玉露などに、多くアミノ酸が含まれております。
  • 煎茶は玉露ほどでもありませんが、アミノ酸もあります。

このアミノ酸が、いわゆる甘味・旨味成分といわれているものです。

日本には、ダシの文化があります。このダシのような旨味が、緑茶でも味わうことができます。甘味が多い玉露などは、高級品でもあります。

この旨味のような甘みは、普段、紅茶にはあまり感じません。

 

 

新芽が多く含まれるから?!

でも、同じ紅茶でも「春摘みダージリン」には、緑茶と似たような甘みを感じることがあります。

確かに、春のお茶は、太陽をあまり浴びないうちに、収穫します。太陽をたくさん浴びた茶葉は、渋くなる傾向があります。

でも、日本茶も春摘みダージリンも、春に収穫します。

  • 春は、太陽をたくさん浴びていない。
  • 春は、柔らかい新芽を収穫する。

日本は、新茶の時期が、シーズン最初の収穫時期です。同じように、春摘みダージリンも、シーズン初めの時期です。

春摘みダージリンも、新芽(ティッピー)をたくさん含んでいる茶葉が多いです。もちろん、太陽をたくさん浴びていません。

だから、同じような甘みが、春摘みダージリンにも感じられるのでしょうか?

 

 

香りは違うのに、甘みが似ている。

しかし、奥が深く単純でないのが、お茶。

  • 確かに、緑茶と春摘みダージリンの甘みは、似ております。
  • でも、香りの内容は、異なります。
  • 渋みも異なります。

でも、甘みだけ、同じような甘みを感じる茶葉もあります。

  • 香りは、日本茶の場合は、自分で香りを引き出します。
  • 春摘みダージリンは、あるだけで華やかに香ります。

香りの楽しみ方は、まったく異なります。でも、甘みは同じような甘味・旨味を感じるから、お茶は面白ですね。

緑茶もダージリンも、もともとは、中国から伝わってきたお茶。違うようで同じ味わいのお茶。産地違いで、色々な味わいが楽しめるお茶は、やっぱりやめられません。

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