その年に味わったお茶の味は、貴重な味!

Tea, 紅茶の楽しみ方, お茶好きのつぶやき, Tea Life
Facebook にシェア
Pocket

  • 「一期一会」は、茶道からきている言葉です。
  • そのとき出会ったお茶には、二度と出会えないという。
  • 目の前にあるお茶は、実は、貴重な味なのです!

 

お茶は、農作物の仲間です。

毎年、まったく同じ味わいが保証されているかといえば、必ずしも同じではありません。ブレンド茶葉のように、同じ味わいになるように工夫しているものもあります。

しかし基本的に、同じ場所の同じ茶葉が、毎年まったく同じ味わいかと言ったら、そうでもない。

少なからず、気候や環境の影響を受けているものです。

野菜も、毎年同じ条件かといえば、そうでもない。同様に、茶葉も同じでない。ただ、お茶はブレンド技術があるので、同じ味わいに保てる茶葉も存在します。

基本的には、目の前にある茶葉は、二度と出会えない貴重な味わいかもしれません。

毎年同じ味が楽しめるのは、ひと工夫されている。

よく考えると、お茶は自然の中で育っております。

野菜畑があるように、茶畑も同じように存在します。同じ「畑」かもしれませんが、育てるものが異なるだけです。その年の気候や環境の条件は、一緒です。

そう考えると、毎年同じ味わいだとしたら、貴重な味わいなのだと思います。

毎年、飲める分だけの茶葉があるということは、実は貴重なことなのかもしれません。まさに自然の恵みですね。

もし茶葉で、毎年毎年、同じ味わいの茶葉があるとしたら、それはひと工夫されている茶葉だともいます。

いろいろな茶葉を、ブレンドしている茶葉です。同じ味わいになるように、ひと手間かけてブレンドしているということです。

ブレンド茶葉は、それはそれで貴重な茶葉です。

 

 

その年の味わいを楽しもう!

毎年、違う味わいの茶葉とは、ブレンドしない茶葉です。

そのまま、摘みとった茶葉だけを純粋に詰めた茶葉です。旬の時期に、その場所で摘んだ茶葉だけを、純粋に詰めた茶葉です。

その年の気候の影響を直接受けてしまいますが、毎年、楽しみでもあります。

例えば、ダージリンのバイヤーさんが、「今年の出来は、云々・・・」と教えてくれたりしています。

あれは、いいわけでも、誇張しているわけでもなく、正直に産地の状況を教えてくれているわけです。毎年その旬の茶葉を購入している人は、そんな情報が聞きたいわけです。

聞いたうえで、それでも飲みたいと思うわけです。

その年がどんなデキであろうと、その年の旬の茶葉は、その年にしか出会えません。

 

 

同じ旬の茶葉でも、毎年違うから楽しい!

むしろ最近は、毎年違うから楽しいのかもと、思うようになりました。

同じ産地の同じ時期の茶葉でも、毎年少し違う味わいって、それだけで貴重な気がします。毎年、気合を入れて、美味しく抽出してしまいます(笑)

茶葉は、自然の恵みそのもの。

誠実に、自然の条件を受け止めて育った茶葉だからこそ、毎年美味しく、楽しめるような気がします。

毎年、感謝です!!

********************

【こんな関連記事もいかがでしょうか?】

茶農家の魂が込められている静岡県「両河内茶」!
新茶で一番早い収穫地は、南の島から!
日本茶は旬の新茶の時期以外にも、収穫している葉っぱがある!
新茶の時期は産地ごとに違う。
茶園は、なぜ見学したいと思うのか?

********************

【ブログ著者/「Tea 散歩」運営者情報】
ティーライフ研究家 服部孝江

・プロフィールはコチラ→服部孝江プロフィール
・お仕事のご依頼はコチラ→お問い合わせ
・毎月のセミナー詳細はコチラ→セミナー情報
・Tea散歩グループとは?→Tea散歩始めます!

********************

◆「Tea 散歩」グループでは、いつでもメンバーを募集しております。

Tea散歩ヘッダーブログ用1-2

・詳細はコチラ
「Tea 散歩」始めます!!
Tea散歩を「公開」グループに変更します。

********************

【Tea散歩・ご参加方法】

◆Facebook上の、検索機能を使います。

Tea散歩投稿参加説明1

  1. 「Tea散歩」と入力します
  2. 検索します
  3. 「グループに参加」のボタンを押します
  4. 承認されるのをお待ちください☆

Tea散歩投稿参加説明3

Facebook にシェア
Pocket

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は読めませんので、ブロック対象となります。ご注意ください。