千葉の柏市にある「コーマル城」の城茶会に参加してきました。夢がいっぱい詰まったお城でした!【Tea散歩の様子Vol.7】

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コーマル城でTea散歩

今年最初のTea散歩は、千葉にあるコーマル城の城茶会に参加してきました。

一度行かれた方のご紹介ということもあり、コーマル城が何なのか、どんなことをされてきたのか等々、何の知識もなくお伺いしてきました。お城で茶道が経験できるって、どんな感じなんだろう?と、気軽に行って参りました。

ところが、コーマル城の中に入ってみると、本格的なヨーロッパ調の内装に、ビックリしました!

茶会の後で、コーマル城の城内のご紹介もしていただきました。どんな思いでお城を建てたのか、どうやって建てたのかなど、持ち主さんの夢や人生論がたっぷり詰まったお城だということが分かってきました。

また、色々な方々との関わりがあることにも、驚きを隠せませんでした。

撮影NGの場所などもありましたが、今年初のTea散歩の様子をご紹介させていただきます。

雪が舞ったTea散歩!

コーマル城でTea散歩2017.1.14-2

コーマル城さんの最寄りの駅につき、歩きだしたら、急に雪が舞ってきました。

もともとコーマル城は、高台の林に囲まれた場所に、約40年前に建てられました。だからでしょうか?お城に近づくにつれ、雪の舞う量が多くなってきました。積もりそうな気配もありましたが、1時間ほどで晴れてきたので、良かったです。

上記コーマル城の外観写真を撮影している時は、まだ雪が舞っておりました。よーく見ると、雪が舞っているのが見えるかと思います。

コーマル城は、見るからにヨーロッパ調のお城。

実は、今はお城の周辺は住宅街になっております。直ぐお隣さんも、お家が建っております。ただ、お城の前に立ってみると、ここだけ異質な感じが漂っております。

昔のヨーロッパのお城にでも、ワープしたかのような感覚になります。

 

 

城内に入ると、華やかな階段が!

コーマル城でTea散歩2017.1.14-4

お城の中に入ると、まず玄関ホールの階段に目を奪われます。

「こんにちは~」と声をかけながらも、心の中では城内の内装に興味津々でした(笑) 実際には見たこともない、素敵な階段が玄関の目の前にあるので、興味を示さないわけはありません。

 

▼脇から撮影した階段です。
コーマル城でTea散歩2017.1.14-4-2

とても綺麗な階段でした。

 

 

貴重なステンドグラス!

コーマル城でTea散歩2017.1.14-5

驚くのは階段だけではありません。

玄関の扉のステンドグラスは、ただデザインした物ではありません。色々な著名の方々が、関わっております。真ん中の鳥は、極楽鳥です。

このステンドグラスの極楽鳥に関わっていらっしゃる方々は、皆、著名人です。スカルノ大統領だったり、日本鳥学会の(元)会頭さんだったりします。

どこまでこのブログでご紹介したらいいのか分からないので、詳しくは実際にお城に行かれた方が、いいでしょう。

 

▼両扉のステンドグラスが、素敵です。
コーマル城でTea散歩2017.1.14-7

 

▼扉の上のステンドグラスも、素敵でした。
コーマル城でTea散歩2017.1.14-6

 

 

まるでホテルの様!

コーマル城でTea散歩2017.1.14-8

玄関扉の左手には、まるでホテルのラウンジのような、寛げる空間がありました。椅子もテーブルも何もかもが、ヨーロッパ調のお城にこだわっております。

 

▼実際に座ってみることもできます。
コーマル城でTea散歩2017.1.14-9

フカフカした椅子で、座り心地も良かったです。こんな素敵な空間で、紅茶を飲んでみたいものです(笑)

 

 

長隠席 からくり一畳台目の茶室で、初茶道

さて、いよいよ本日メインの、城茶会です。

写真は一切撮っておりません。お城の中の2階に、10年ほど前に茶室を作ったそうです。1階のヨーロッパ調とはガラッと異なり、茶室はもう昔の日本の空間が漂っております。

そして、今回は新春のシーズンということもあり、普段は行っていない「からくり一畳台目の茶室」も見せていただきました。

  • 一畳台目の茶室とは、究極の茶室で、お客が座るスペースを一畳だけに切り詰めた茶室です。
  • 「からくり」なので、普段は隠れているのに、15分程度で一畳台目に変わるという設定です。

茶道自体は、事前に「初心者」とお伝えしたので、お着物を着るわけでもなく、初心者用にご説明をたくさんしていただきました。普段の茶道は、静かな空間でお話をすることもなく、淡々と進められるようです。

初心者でも、安心な城茶会でした。

 

 

1階の舞踏の間などで催し物が楽しめる!

コーマル城でTea散歩2017.1.14-12

城茶会の後は、再び1階に戻り、舞踏の間などのお部屋をご紹介いただきました。

上記は、舞踏の間の舞台です。コンサートや、パーティー、バロックダンスなどなど、多くの催し物を開催しているようです。

 

▼記念撮影ができます。
コーマル城でTea散歩2017.1.14-11

両側の衣装は、実際にコーマル城の夫妻が着られた衣装です。

毎年1回、ヴェルサイユ宮殿の鏡の間で行われる、舞踏会に出席された時の衣装です。舞踏会のドレスコードは、「バロックスタイルのハイクオリティーな衣装」のようです。普段着はNGのようです。

バロックダンスの催し物や、当時のビリヤードなどなどのゲーム会場もあるようです。

 

▼舞踏の間の天井です。
コーマル城でTea散歩2017.1.14-10

実は、他にも色々なお部屋があります。撮影NGのお部屋もあります。

  • ブルトゥィユの間には、チェンバロがありイベントなども開催されております。あの「属さん」なども関わりのあるお部屋です。
  • レネットの間
  • 学問の礼拝堂
  • 地下にはワインが楽しめる空間も!
  • 書斎と図書の間

などなど、様々なお部屋があります。

お部屋ひとつ1ひとつにテーマがあり、どのお部屋も見ごたえがあります。

 

 

夢が詰まったコーマル城!

コーマル城でTea散歩2017.1.14-14

実は、このコーマル城は、お城の持ち主、高丸さんがご自身で作られたお城です。現在は、ご自宅としてもご利用されているそうです。

40年ほど前に作られたので、当時はヨーロッパ調の内装だったり材料が、手に入りにくかったそうです。また、昔は旅行にも行きにくい時代だったため、書籍などでしか昔のヨーロッパのことを知る手段がなかったそうです。

建築関係の方も、ヨーロッパのお城のイメージがもてず、建築当初は大変だったそうです。

でも、幼少の頃から「ヨーロッパのお城を作る」という夢を抱いていた高丸氏。建築関係の方々ができない部分は、全てご自身で仕上げていったそうです。

誰もが無理だと思っていたお城の建設を、見事ご自身の手で作りあげたのです。

 

▼高丸氏の思いがたくさん詰まった冊子も、ゲット!サインまで入れてくれました。

コーマル城でTea散歩2017.1.14-13

普段は、サインはなく、1冊500円です。(もちろん、私たちも500円は、お支払いしました。)

この『諦めない人生 大きな二つの夢・実現』の冊子の序文には、ブルトゥイユ城の侯爵からのメッセージが寄せられております。

高丸氏とブルトゥイユ城の侯爵は、ご親友同士のようです。冊子にはブルトゥイユ城の侯爵との交流の様子も、描かれております。

 

 

色々な出会いがある、コーマル城

コーマル城でTea散歩2017.1.14-16

コーマル城には、仲間が集まる「楯の間」サロンがあります。

Tea散歩当日は、昔ながらお仲間の方々、ご近所の方々、茶道を習っている方々、そして私たちのように茶会に参加される方々など、たくさんの方が集まっておりました。

また日本ではバロックダンスの第一人者であるお方も、いらっしゃいました。偶然にも同じ茶会に、ご一緒させていただきました。

最後は、ヴェルサイユ宮殿の舞踏会のDVDも拝見させていただきました。去年の5月の様子なのに、昔にタイムスリップしたかのようで、まるで映画の世界の様でした!コーマル城の昔話などもお伺いすることができ、楽しいひとときでした。

コーマル城でTea散歩2017.1.14-17

しかし高丸氏は言います。

「昔は10年近くも、誰一人もサロンに来てくれない時期があった。1日にお客さん一人来たら、ありがたいと思いました。あの10年は、修行の10年だった」という。

自分の好きなことをやりながら、大きな夢を叶えていくということは、それなりの覚悟が必要です。今は、3つめの夢を叶えるべく、色々と活動されているようです。

茶会に参加する為だけに、コーマル城を訪れたのに、色々なことが学べた充実したTea散歩でした。

また、行きたいです!!

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【コーマル城さんの情報】

・HP:シャトー ド コマール 公式サイト

コーマル城でTea散歩2017.1.14-15

喫茶室営業時間11:00~17:00(但しお食事・パーティのご予約の場合22時)
火曜日定休日(臨時休館することがあります)
千葉県柏市東柏1-21-15  TEL/FAX 04-7167-5886

※冊子は、お電話でご郵送してくれるかもです。1冊500円です。
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