中谷彰宏さんの「なぜあの人は壁を突破できるのか」を読むと、壁を見る視点が変わってくる。

中谷本, 書評
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なぜあの人は壁を突破できるのか/中谷彰宏さん
(2003/4/3 ダイヤモンド社)

先日、自宅にある中谷さんの本を入れ変えてみた。

奥にあった本を手前に移してみただけですが、「あっ!この本、探していた本だぁ!」という本が出てきました。その本が今回ご紹介する「なぜあの人は壁を突破できるのか」です。

最近の出版された本というわけではありませんが、中谷さんの本は何度も読み返せる内容なので、繰り返し読んでしまいます。そして、時間を置いて読むごとに、また新たな気づきが得られます。

壁って聞くと、「おぉ~怖い!」「関わりたくない!」「いつまで続くんだろう?」と、逃げたくなるかもしれません。でも、壁を楽しめば、人生も楽しくなり、壁も怖くなくなります。

なぜあの人は壁を突破できるのか7

意識を変えて壁を突破しよう!

まず冒頭に、なるほど!という言葉に出会いました。

小手先のテクニックで壁を乗り越えようとしてもダメです。
壁を越えるためには、意識を変えることが大切です。

壁は怖くもないし、通過点でしかないと分かっていれば、壁に出会っても焦らず壁を乗り越えらるというわけです。淡々と、目標を目指して進めるていくだけです。

自分で壁を高く、厚くしてしまう人の特徴は、「正解」を一生懸命探してしまうことです。

壁に出会うと、直ぐにでも乗り越えたいと思い、つい、壁を乗り越えるための「正解」を探してしまいがち。焦れば焦るほど、目の前の壁しか見えなくなる。そして、視野も狭くなっているので、小手先のテクニックでどうにかしたくなるんですよね。

壁にぶつかった時は、基本に戻るのが一番いいようです。「基本」とは、テクニックや答えではなく、「考え方」や「意識」です。

なぜあの人は壁を突破できるのか4

 

 

壁にぶつかっても焦らない為には、どうする?

何度も何度も大きな壁にぶつかって、その度に乗り越えている人は、また壁がきても焦りません。

何で、焦らずにいられるのか?

壁にぶつかってアセる人は、実は目標のない人です。
目標のある人は、壁にぶつかってもアセりません。

ずっと先に、目標を掲げている人は、「次はコノ壁を乗り越えればいいのか!」と、先の目標までの通過点でしかないという見方をしております。

 

一方、目標のない人は焦ってしまう。

目標がないと、壁にぶつかった時、「もうこれで終わりじゃないか」とアセったり、ヤル気をなくします。

何となく目の前のことだけをしていると、いざ壁に出会った時に、もうムリムリ!と逃げ腰になる気がします。でも、自分なりの目標をずっと先まで抱えていれば、壁はただの通過点でしかない。

ブログも最初は、なかなか文章が書けなかった。でも、このブログをきっかけに、やりたいことがあると思いながら、書き続ける。

そして、楽に書けるようになると、1日ひと記事だったのが2記事に増えたりもする。「文章が書けない」という壁を越えれば、次のステージが待っています。でも、「文章が書けない」=もうダメだと思えば、既にブログ更新は終わっています。

やはり原動力は、目標や夢なのではと思います。

夢という遠くの目標があれば、毎日の壁を乗り越えていけるのです。

なぜあの人は壁を突破できるのか5

 

 

他の人とは、リズムが違うだけ!

また、つい他の人と自分を比較してしまいがちです。でも、比較しても意味がありません。自分のペースで、自分の夢に向かって、淡々と進めることが重要だと思います。

一緒に習い事を始めたのに、「あの人はどんどんうまくなって、自分はなかなか上手くならないから壁だ」と思っているのです。
それは壁ではありません。
ただ、他の人とはリズムが違っているだけです。

目の前のことだけに追われて、他の人と比較したり競いあったりしては、本末転倒です。勝つためにやっているのか、自分の夢のためにやっているのか、冷静に考えてみれば、「今、何をするべきか」が見えてきます。

本物の壁とは、数年単位の期間のスランプのようなもの。小手先のテクニックで他の人に勝っても、意識や考え方が変わらなければ、成長もしないし、先にも進めません。

ゆっくり成長する人が、大きく成長する。

焦らず、他の人のリズムに惑わされず、淡々と積み重ねていった方が、壁を突破できるんですね。

なぜあの人は壁を突破できるのか6

 

 

壁は楽しむ為のもの!?

実は壁は、当たり前のようにやってきます。でも、避けることもできる。ただ、逃げていても、何にも始まらないし成長もしない。1つ壁を乗り越えることで、次のステップやステージが見えます。

壁を乗り越えると「その次の景色が見たい!」となり、また次の壁も乗り越えていけます。

  • 文章を書くことが苦でなくなった。
  • 次は、もっと質をUPしたい!
  • 次は、伝わる文章が書きたい!

等々きりがありません。

むしろ自ら壁を追いかけるくらい、壁に慣れてしまえば、壁は怖くないですし、乗り越えられるんだと思います。

壁を好きになることが、人生を楽しむコツなのです。


なぜあの人は壁を突破できるのか―達成感を楽しむ57の具体例
中谷彰宏さん(2003/4/3 ダイヤモンド社)

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